ランタスティックがお送りする、 adidas X Parley の「ラン・フォー・ザ・オーシャン」

スポーツを通して海洋環境保護への関心を高める、新しいキャンペーン

ニューヨーク、ウィーン | Published on: 22.04.2017

Summary

スマホアプリによるヘルスケアとフィットネス・アクティビティの計測・記録サービスで業界をリードする有限会社ランタスティック(本社:オーストリア、CEO:フローリアン・グシュヴァントナー、以下「ランタスティック」)は、アディダス(adidas)と海洋環境保護団体パーリー・フォー・ザ・オーシャン(Parley for the Oceans)との協同による、フィットネスへの参加を通した新しい環境保護運動「Run for the Oceans」の実施を発表しました。現在この瞬間にも、海洋環境のエコシステムを脅かす様々な環境破壊が続けられています。なかでも、プラスチックゴミによる海洋汚染は、自然と動物たち、そして人間の生命活動の質すらも脅かす、大いなる脅威です。海洋環境保護団体パーリーは、海の美しさと守らなくてはならない環境の繊細さに対する関心を高めることを目的とし、協同ネットワークを展開、保護運動組織として活動を行っています。そのパーリーが今回、海洋汚染に立ち向かうため、異なる業界のパートナーとプロジェクトを企画しました。そのプロジェクト「ラン・フォー・ザ・オーシャン(Run for the Oceans)」は、アディダスとパーリーとのパートナーシップが持つ力強い事業推進力を基盤とし、海洋環境の現状についての関心を高めることを目的に、世界中の人々一人ひとりが持つパワーをランアプリ『Runtastic』でひとつに集めることを主旨としたキャンペーンです。ランアプリでジョギングなどの走行距離を計測することで、世界中どこからでも、環境保護活動をサポート・アピールする運動に参加できます。


Details

6月8日の「世界海洋デー」をさらに盛り上げるため、そして同日にニューヨークで開催される国連海洋会議に対する注目を集めるため、6月5日から11日までの期間、Runtastic社のランアプリを利用することで、どなたでも、またどこからでも、世界中のランナーと共に海洋汚染に立ち向かう運動に参加することができます。ご興味をお持ちの方は、今すぐ adidas.com/runfortheoceans にて参加のご登録を。6月5日から11日までの期間、自身のランニングまたはウォーキング距離を計測しつつ、世界中のユーザーが海洋環境のために走った合計距離にご注目ください。

 

「当キャンペーンの実施を大変誇りに思います。そして、運動に参加し、スポーツを通して現状の変革に働きかけることに、とてもわくわくしています」と話すのは、Runtastic社CEO兼共同設立者のフローリアン・グシュヴァントナー。「私たちはアプリを通して、ランニングには人生を変えるパワーがあることをこの目で見てきました。『ラン・フォー・ザ・オーシャン』ではもう一歩先へ。それは、ユーザーの個人的な健康を越え、さらに偉大な存在のために行動することです。そしてそれは私たちの世界、海、未来が健康であるために、私たちができることをする、ということです」と意気込みを語ります。

 

「世界海洋デー」当日には、ニューヨークにてオフライン版「ラン・フォー・ザ・オーシャン」が開催されます。夜間実施されるこのイベントには、海洋環境を向上するための方法を生み出す努力に対する関心を高め、議論を活発化させるべく、多くのランナー、海洋環境保護活動家、著名人やスペシャルゲストが集結する予定です。

 

「ラン・フォー・ザ・オーシャン」は、海洋環境保護団体パーリー・フォー・ザ・オーシャン(Parley for the Oceans)とアディダス社のコラボレーション活動です。多くの関連団体のなかでも突出した存在として、海洋プラスチックゴミから高性能スポーツウェアを製造するなどの活動を行っています。このパートナーシップは業界の新しいスタンダードを確立し、パーリーのAIR戦略(Avoid=回避、 Intercept=遮断、Redesign=再設計)に則った長期的なソリューション創出のためのエコロジー・イノベーションを実践することを目的としています。アディダスとパーリーはすでに「UltraBOOST」「 UltraBOOST X」そして「UltraBOOST Uncaged」を共同開発。海に浮かぶ光と影を思わせるようなブルー配色で仕上げられたこれらスニーカーは2017年5月10日に発売予定です。一足につき約11本のペットボトルが再利用されている、まさにエコ・スニーカーと言うにふさわしいこれら製品について、詳細はウェブサイト adidas.com/parley をご覧ください。


アディダスのランニング製品部門ディレクター、マティアス・アム氏は、「adidas x Parleyコレクションへの新製品の追加は、百万足の『UltraBOOST』を海から得たプラスチック廃棄物から作る、という私たちの目指す目的地への一歩となりました」そして「グローバルに認知されているブランドとして、私たちには、世界をよりよくするために働く責任があると考えています。adidas x Parleyコレクションの製品は、私たちが、世界中のお客様、そしてコミュニティに興奮と感動を与える、アディダスならではの高性能スポーツウェアの開発を行う一方で、社会と環境を向上させるための活動に取り組んでいる、ということを反映する存在と言えるでしょう。」 と話しています。

【有限会社ランタスティック】

有限会社ランタスティックは2009年に4人のオーストリア人によるベンチャー企業として設立されました。その後、フィットネス関連アプリ、サービス、製品開発を通し、運動や健康管理を数値で可視化することで、総合的なヘルスケアマネージメントをサポートする企業として急成長。2015年8月より、adidas(アディダス)グループ傘下に入りました。 2016年12月時点での世界累計アプリダウンロード数は、1億8千万回を突破。また、日本におきましては、株式会社NTTドコモと共同開発した「Runtastic for docomo」及び「dヘルスケアパック」を日本ユーザー限定で提供しています。

【adidas x Parley について】
 

2015年4月、アディダスは環境保護団体、パーリー・フォー・ザ・オーシャンとのパートナー提携を発表しました。環境保護団体パーリーは、コラボレーション・ネットワークとして、美しいと同時に破壊に対して脆い海洋環境に対する関心を高め、破壊を止めるための包括的な戦略の実行を、その役割としています。

 

パートナーとしてアディダスは、教育と啓発、リサーチと開発、そしてデモンストレーションなど直接行動とエコロジー・イノベーションなどの分野において、パーリーを支援しています。共同事業では、海洋プラスチックゴミ汚染を止めるためにパーリーが提唱するA.I.R.戦略(Avoid=回避、 Intercept=遮断、Redesign=再設計)に則った、海洋プラスチック・プログラムを実施しています。


パーリーのA.I.R.戦略を通して、アディダスは再利用資源からではなく、原油から作られた未使用プラスチックの使用量を減らす取り組みを行っています。 Parley Ocean Plastic™を使用して製造された初めてのスニーカー「UltraBOOST Uncaged Parley」の発表以来、再資源化されたプラスチックの利用の幅を、スイミング、アウトドアそしてサッカーの各種ウェアにまで広げました。同社は現在、Parley Ocean Plastic™を使用したスニーカーを、2017年末までに合計百万足製造することを目標に、パーリーとのパートナー活動に取り組んでいます。

パートナー提携についての詳細はこちら:

www.adidas.com/parley

 

パーリーについての詳細はこちら:

www.parley.tv

www.oceanplastic.com


Quotes

「当キャンペーンの実施を大変誇りに思います。そして、運動に参加し、スポーツを通して現状の変革に働きかけることに、とてもわくわくしています」と話すのは、Runtastic社CEO兼共同設立者のフローリアン・グシュヴァントナー。「私たちはアプリを通して、ランニングには人生を変えるパワーがあることをこの目で見てきました。『ラン・フォー・ザ・オーシャン』ではもう一歩先へ。それは、ユーザーの個人的な健康を越え、さらに偉大な存在のために行動することです。そしてそれは私たちの世界、海、未来が健康であるために、私たちができることをする、ということです」と意気込みを語ります。
アディダスのランニング製品部門ディレクター、マティアス・アム氏は、「adidas x Parleyコレクションへの新製品の追加は、百万足の『UltraBOOST』を海から得たプラスチック廃棄物から作る、という私たちの目指す目的地への一歩となりました」そして「グローバルに認知されているブランドとして、私たちには、世界をよりよくするために働く責任があると考えています。adidas x Parleyコレクションの製品は、私たちが、世界中のお客様、そしてコミュニティに興奮と感動を与える、アディダスならではの高性能スポーツウェアの開発を行う一方で、社会と環境を向上させるための活動に取り組んでいる、ということを反映する存在と言えるでしょう。」 と話しています。

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