海洋プラスチック汚染に立ち向かう、adidasxRuntastic史上最大のランニング・ムーヴメント、約100万人のランナーの参加を得て幕

ランアプリ『Runtastic』で世界中のユーザーが計測したランニング距離合計は地球300周余に到達。adidasは100万ドルを海洋環境保護活動へ寄付。

Summary

7月9日日曜日、海洋プラスチック汚染と立ち向かうための4週間に渡るグローバル・ランニング・ムーヴメント、adidasとRuntasticによるコラボレーション企画『 Run for the Oceans (ラン・フォー・ジ・オーシャンズ)』が閉幕。海洋環境保護団体Parley for the Oceans (パーレイ・フォー・ジ・オーシャンズ) との協同で開催されたこのイベントが、本年は100万ドルの寄付に繋がりました。

Details

一ヶ月に渡り、Runtasticユーザー、アスリート、クリエイター、そして世界各都市のadidas Runnersが海洋環境保護への啓発活動をリード、海洋プラスチック汚染に関して仲間や友達、フォロワーにインスピレーションを与え、多くの人々にランアプリ『Runtastic』でランニングを計測いただきました。全世界のユーザーにより計測された距離合計は1200万kmにおよび、海洋環境保護活動への関心の高まりが、走行距離というカタチではっきりと可視化される結果となりました。

「イベントへの呼びかけに対する世間一般のオーディエンスの反応、そして参加者皆で達成した結果にただただ驚いています。地球に生きる次の世代のために海洋環境を守ろう、ということに世界中のたくさんの人が関心を向けている、これは本当に素晴らしいことです」と話すのはRuntastic現CEOで共同設立者のフローリアン・グシュヴァントナー。

adidasスポーツビジネス部門ゼネラルマネージャーのアンドレ・マエストリーニはこう付け加えています。「adidasは、2015年から教育とコミュニケーションのプログラムにおいて、Parleyの活動を支援しているのですが、今年2018年、こんなにも多くの人々が、グローバルレベルで『Run for the Ocean』に集結することとなり、私自身も改めて触発されました。私たちにとって、今までで最も壮大なムーヴメントになりました。今後も、ランニングへの愛を通して、海洋環境保護への関心を広める存在となるランナーがもっともっと増えるよう、Parleyと共に活動を続けて行きます。」

『Run for the Oceans』における世界中のランニング愛好家の取り組みにより、海を守る次世代の海洋ガーディアンを育成し啓発するOcean School (オーシャン・スクール)活動へ資金が寄付されました。Ocean Schoolは、教室での講義と水辺でのアクティビティを交えた教育活動で、若年層が海洋世界への関心を持ち、海洋環境を保護するための実際的な方法を学び、インスピレーションを得ることができる場となっています。

「シドニーで育った僕にとって、海はいつも生活の大きな一部を占めていました。海洋プラスチック汚染と戦う人々をサポートするために、adidasがこのように意義深く、ポジティブな取り組みをしているということに、驚かされます」と話すのは、adidas契約水泳選手でオリンピック金メダリストのイアン・ソープ選手。「皆の力を合わせることで、今後も全ての人が海の恩恵を享受することができるよう、海洋環境の未来を護ることができるに違いありません。」

ロンドン、ニューヨーク、ロサンゼルス、パリ、ミラノ、バルセロナ、そして上海など世界13都市でそれぞれの『Run for the Oceans』イベントが開催されたほか、世界各地のadidas Runnersコミュニティでは『Run for the Oceans』を冠した200件以上のアクティビティが実施され、ブラジルサッカーのリカルド・カカ選手、ドイツのゴールキーパー、マルク=アンドレ・テア・シュテーゲン選手、水泳界のレジェンド、イアン・ソープ選手、ペルー出身のトップサーファー、ガブリエル・ヴィラーラン選手などを始めとする多くのオーシャン・アンバサダーが参加しました。

今年2018年、adidasは定番ランニングスニーカーシリーズ《UltraBOOST》の限定エディションとして、《UltraBOOST Parley》と《UltraBOOST X》を発売。一足に付き、プラボトル11本分のプラごみから生まれた再生素材が使用されており、一足製造されるごとに、それだけのゴミが海へ流出するのを防ぐことに繋がります。海洋プラスチック汚染が表面的な問題に止まらない課題であることを象徴するエコ・アパレルです。adidasは、スポーツ・アパレル業界のトップブランドとして、未来の世代のために海を守る活動を今後も継続する意向。シューズは店舗とオンラインショップadidas.com/Parleyで購入できます。

 

Runtasticについて

有限会社ランタスティックは2009年に4人のオーストリア人によるベンチャー企業として設立されました。その後、フィットネス関連アプリ、サービス、製品開発を通し、運動や健康管理を数値で可視化することで、総合的なヘルスケアマネージメントをサポートする企業として急成長。2015年8月より、adidas(アディダス)グループ傘下に入りました。 2018年6月時点での世界累計アプリダウンロード数は2億5千万回、総登録ユーザー数は1億3千万人を突破しました。

 

adidas x Parley for the Oceansについて

2015年4月、adidasは海洋環境保護団体Parley for the Oceansとのパートナー提携を発表しました。海洋環境保護団体Parley for the Oceansは、コラボレーション・ネットワークとして、美しいと同時に破壊に対して脆い海洋環境に対する関心を高め、破壊を止めるための包括的な戦略の実行を、その役割としています。 パートナーとしてアディダスは、教育と啓発、リサーチと開発、そしてデモンストレーションなど直接行動とエコロジー・イノベーションなどの分野において、パーレイを支援しています。共同事業では、海洋プラスチックゴミ汚染を止めるためにパーレイが提唱するA.I.R.戦略(Avoid=回避、 Intercept=遮断、Redesign=再設計)に則った、海洋プラスチック・プログラムを実施しています。

Quotes

イベントへの呼びかけに対する世間一般のオーディエンスの反応、そして参加者皆で達成した結果にただただ驚いています。地球に生きる次の世代のために海洋環境を守ろう、ということに世界中のたくさんの人が関心を向けている、これは本当に素晴らしいことです」フローリアン・グシュヴァントナー、RUNTASTIC CEO・協同設立者

「adidasは、2015年から教育とコミュニケーションのプログラムにおいて、Parleyの活動を支援しているのですが、今年2018年、こんなにも多くの人々が、グローバルに『Run for the Ocean』に集結し改めて触発されました。私たちにとって、今までで最も壮大なムーヴメントになりました。今後も、ランニングへの愛を通して、海洋環境保護への関心を広める存在となるランナーがもっともっと増えるよう、Parleyと共に活動を続けて行きます。」 
アンドレ・マエストリーニ、ADIDAS スポーツビジネス部門ゼネラルマネージャー

「シドニーで育った僕にとって、海はいつも生活の大きな一部を占めていました。海洋プラスチック汚染と戦う人々をサポートするために、adidasがこのように意義深く、ポジティブな取り組みをしているということに、驚かされます。皆の力を合わせれば、全ての人が海の恵を享受することができるよう、海洋環境の未来を護ることができるに違いありません。」(イアン・ソープ、adidas契約水泳選手、オリンピック金メダリスト)
イアン・ソープ、ADIDAS契約水泳選手、オリンピック金メダリスト:

 

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